ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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「地図に載ってない国」ソマリランドへようこそ 

「地図に載ってない国」ソマリランドへようこそ。(←記事から)

「検問」
エチオピアの首都からワジャーレというエチオピアとソマリランドの国境までハイエースとバスに乗り約14時間。
首都から数時間走った町までは、比較的綺麗にアスファルトが引かれていました。立体交差まであり、この国の最貧国といわれることを忘れるくらいでした。
その途中で気になったのが、FUJIFILMと書かれたお店です。アフリカのみならず、いろんな国で多く見かけます。Kodakも多いです。

朝起きると太陽が登っており、周りの景色が一面大地でところどころに木が生えており、これぞアフリカという風景が広がっていました。

大地と点々と生えてる木に数十分間隔走り、時折現れる半円上の形をしたソマリ遊牧民の伝統的な家。モンスーン・高地のためか風が吹き荒れて、家の周りを布と布を張り合わせた切れ端が波立っていた。

どこにエチオピアとソマリランドのイミグレーションオフィスがあるのだろうと、左右に店が並ぶ直線の道を歩いていると、警備員に止められ「(エチオピア側の)出国スタンプがない」と、300mほど不法入国していることに気づいた。それぞれの国民は特にスタンプなく入出国できる様子でした。

国境の町は青や赤といったビニール袋が散乱され、これが後々知ることになるチャットと呼ばれる葉っぱを入れる袋だった。
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皮肉を込めて「ハルゲイサの花」と呼ばれてるとか。*ハルゲイサとは首都の名前

国境から"ソマリランドの首都"ハルゲイサまでは、アコードワゴン(ステーションワゴン型)にソマリランド人と乗りました。前席にドライバー含め3人・後部座席に4人・室内の荷物起きに3人と計10人。日本では最大乗車人数5人となっている車です。僕は荷物起きに前方に背を向け足を前方に伸ばすように座っていました。国境からは簡単に道が整備されてるものの一帯は砂漠なため、道は砂で覆われて砂ぼこりが巻き上がっていました。

外国人の出入りに関して厳しいのかハルゲイサに着くまでの2時間の間に5ヶ所の検問があり、「君はどこの国の人だ?」「職業はなに?」と、どの検問でもパスポートの提示を求められて簡単な質問を受けた。毎回質問される僕に、一緒に乗車していたソマリランド人達からは、「大変ね。日本人でよかったね。」と、外国人の厳しさに哀れむかのように言われました。
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キリン?
[ 2010/08/13 23:28 ] ソマリア | TB(0) | CM(0)

アフリカの新興国に行ってみた。 

こんな国もあるんだ~。っと軽く記憶してもらえれば幸いです。

世界一危険な国・世界一の失敗国家「ソマリア」と聞いて知ってる人は、多いと思います。海賊船で有名になった国です。
反対に新興国「ソマリランド」を知ってる人は世界的にもかなり少ないのではないかと思います。僕もインド滞在中までは知りませんでした。
ていうより、地図にも記載されていません。

僕が知ったきっかけになったのがクーリエジャポンという雑誌です。アフリカ大陸にはこの国に行きたくて来ました。

今回、ソマリランドの情報が全然ないため、この雑誌からの転用が多いです。転写禁止になっていないので転写してますが、ソマリランドレポートは転写禁止でお願いします。
雑誌からの転写部分は(←記事から)を付けています。


"20年以上にわたって、軍閥同士による血で血を洗う抗争が続くアフリカ東端のソマリア。
その北西部に一見、紛争とも無縁で、政治的にも経済的にも安定した、別世界のような"国"がある。世界から見放された「アフリカの角」と呼ばれる地域を訪ねてみた。"(←記事から)
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ソマリランドは1960年に5日間だけ独立しましたが、その後、周辺国と合併になり、ソマリア共和国になりました。しかし、国の実権は南部のソマリア人が握ってしまい、北部のソマリアの人々は南部ソマリアからの脱却を望む人が多かったため、1991年に「ソマリランド共和国」となりました。

ただしソマリランドはソマリアから一方的に独立した国なので、国際社会からは承認されていない国です。南部ソマリアとは比べ物にならないほど安定した政治・治安を続けていることから、国民はそれを誇りとしています。


国連からも承認されていない国なのですが、独自の通貨を持ち、パスポートもテレビ局もソマリランド大統領もいて国内では完全に別の国として機能しています。
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両替屋はお金を持って行けとばかりにむき出し。
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最高紙幣が500紙幣しかないので大金持ち気分♪

この国に行くに渡り、日本大使館の方、JAICAの職員、協力隊の方など、ほぼ全員の日本人の方やエチオピア人に渡航を止められました。
外務省の渡航状況にもソマリアという一つの国で見られているため「退避勧告」と書かれています。危険な場所に行くことに対して、度胸試しや、かっこいいからといったわけでは決してありません。

"現地の状況は、現地の人に"っということで、エチオピアにあるソマリ地区(ソマリコミュニティー)に何度も訪れ、彼らと現地の状況を確認しました。ソマリランド人と外国人とでは「超安全・超危険」の二極化にわかれるからです。

ソマリランドには一つのことを確かめに行きました。

「一つの国として承認されたら、ソマリランドは悪い方向に向かって行くのではないか。」

上記の点です。この雑誌はインド滞在中に読み、僕がずっと疑問に思っていたことです。

僕は経済学も何もわかりません。ただし他の国を周り、常にいろんなことを考えながら歩いてきました。

前置きは、これくらいにして、次の日記からソマリランドレポートです!!
[ 2010/08/13 23:25 ] ソマリア | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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