ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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アフリカのオアシス 

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ハルゲイサで数日過ごした後、ソマリランドの良港「ベルベラ」という都市に向かいました。
ソマリランドは、違う都市に行く場合、事前に警察所に出向き、許可証を発行してもらわないといけません。

ベルベラは、人口20万人といわれるくらい小さな町で、エチオピアの輸出・輸入港・ソマリランドの貿易港として機能しています。

ベルベラにはオスマン帝国時代に作られたオスマン建築といわれる建造物が数多く残っていますが、劣化のためか多くの建物は崩れた遺跡となっていました。
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ハルゲイサからベルベラまでは車で2時間。
インドの中部で見たような大地が一面に広がり、ピラミッドみたいに尖がった山が時折並んだり、長い平らな岩が見えいかにもアフリカって感じがしました。ちなみにソマリランドには野生かどうかわかりませんが単独で行動するラクダも見かけます。
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車内では、フィンランドとオランダに計7年住んでいた見た目は普通の24歳の男性と一緒になりました。いろいろ質問してみました。

・フィンランドとオランダどっちがまた住みたい?→即答で「フィンランド」やはり、学校が無料・医療が無料ということからです。
フィンランドに限らず、日本、アメリカ、シンガポール等など先進国でのレベルの高い教育(パソコンを使った授業など)を受けれる国に住みたいとのことでした。彼の携帯には、フェイスブックやツイッターのサイトが登録されていました。

この国が世界的に認められたらどうなると思う?→「中国企業がたくさんやってくるだろう。俺は中国は好きではない。中国企業が進出してもソマリランド人の生活水準向上には繋がらない。日本企業はいいさ。社会に貢献しているだろ。例えば車。この国で走ってる全ての車は日本車さ。(個人的に99.5%が日本車。0.5%は韓国の車を見かけたから。)」

・日本はどんなイメージを持ってる?→「日本=テクノロジーさ。みんなそう思ってる。」

・この国の人から見て中国はどんなイメージ?→「大抵の人は、良い国だと思ってるよ。俺はコピーの国で良いイメージはないけど。」

・なんでみんな"チャイナチャイナ"と言うの?→「はは笑。中国人が多いからだよ。エチオピアを知ってるだろ?あの中国人の多さを。」

・中国人と日本人の見極め方を知ってる?「もちろんさ、目が細いか大きいか。君は目が細いから悪いけど中国人。。。」っとそんな話をしているとき、隣のじいちゃんに声をかけられた。
「あれは中国企業の靴の工場だよ。」
その場所は、首都とベルベラとの間くらいのところで何もない大地にポツンと建っていた。


彼にいろいろ教えてもらいました。
ソマリランド国内の携帯電話の通話は一分0.03$~0.05$(2.7円~4.5円)ととても安い。初日に会った学生が何度も電話をかけていた理由がわかった。
そして驚いたのが医療関係無料。学校もシランヨ新大統領(憶えやすい)に変わってから無料になったみたいです。
詳しいことは、僕の語学不足によりわかりませんでしたが、「この国意外に進んでる?」と思いました。コンドームはそのへんの店で売られていない。コンドームは付けない。子ども10人が平均。

あと、個人的に気づいたのはインターネットの速度がアフリカの中で恐らく一番安定していて、速度も速いこと。Telesomというソマリランドの企業みたいです。しかもネット屋さんが一時間13円ほどで、これも世界最安値でしょう。
この値段だと、大抵の国民はネットを使える環境だと思います。英語を話せる人は半数よりやや少ないと思いましたが、英語教育も力をいれてるみたいでした。

レストランで昼飯を食べてるときに、「あなたジャーナリスト?」と隣にいた親子ずれに声をかけられました。美人な人で英語がとても綺麗で聞き取りやすい。数年前にロンドンから帰国し、今は車で国内旅行中とのこと。
彼女の指には、かなり大きな宝石の指輪をはめていました。彼女曰く、この国の女性は大きな宝石を身につけることが良いとされていて、ソマリランドは安く買えることから100万円の宝石を買うこともあるといっていました。時々、海外で売る人もいるみたいです。
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アデン湾のビーチ。イスラムの人は泳がないため数キロ続くビーチ独占♪
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[ 2010/08/13 23:38 ] ソマリア | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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