ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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ソマリランドコミュニティー  

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(ソマリランドのシンボル)

「チャイナ、チャイナ」「シーナ、シーナ」「チョンチンチャン」「ジャッチェーン(ジャッキーチェーン)」とハルゲイサは道を歩いてるだけで幾度と大声で発せられる。
立ち止り「俺は、日本人だ!」と、わかってもらうも、たまたま通りすぎた人や車の運転手にまた「チャイナ、チャイナ」と言われ続けて、初日にしてこの国から早く出たい気持ちだった。

「ジャパニーズだ。」と主張すると、家の奥からじいちゃんが出てきて、「ほんとに日本人か?」とも言われた。「そうだ」と、じいちゃんの目を見つめながら言うと、「はい、嘘うそ。お前中国人だ。」とあざ笑われ、JAPANパスポートを見せて納得させた。
じいちゃん曰く、ここに日本人が来るわけがないと思っていた様で、大昔に日本に行ったことがあるから日本人の顔くらいはすぐわかると思ってた様子でした。

これまでアフリカを旅していて、「チャイナ」といわれることには慣れていましたが、外国人がめずらしいのか1分もたたずにして言われます。もしこれが「かっこいい!」とか「きゃー!イケメン!!」と言われてるのなら話は別ですが、僕は中国政府に対してあまり良い印象がありません。

僕の視線からすると、日本に対して愛国心があるので、チャイナと言われると、冷やかされてるように感じ苛立ちますが、彼らからの視点からすると、アジア人=中国人と思ってるので、日本人が白人を見て、「あれアメリカ人じゃね?」とカナダ人に対して言ってるのと同じかもしれません。

なのでポリスマンという比較的学歴のある職務の人に「チャイナ」と面白がって言ってた人に、英語を理解している人だったので、
「あなたの言っている意味わかっていますか?日本と中国は仲が悪いことを。もし僕が貴方に対して"ソマリア人"と言ったら良い気持ちにならないでしょう?あなたの言ってることはそれと同じなんですよ。」
と言うと、ふ~んそうなんだ。っていう程度で話が変わっただけだった。そんなポリスマンの学歴を聞くと、エチオピアの名門大学卒でした。(インドでだと、すごく謝ってたのにな~。)

全員が全員ではありません。中には「どこの国の方ですか?」という人もいるし、初めに断りを入れて「中国人ですか?」という人もいます。そういう人達と話をしていると、海外に住んでいた。という人が多いです。"数年間"「海外で働いていた。」「勉強していた。」「住んでいた。」という人とハルゲイサ滞在中に何人にも会いました。
そこから見えることは世界中にソマリランドコミュニティーがあるということです。

滞在中に気になったのがやはり一部の警官でした。
警察署に用があり立ち寄った際、どこのホテルに滞在してるのか聞かれました。
ホテルにチェックインしてすぐのことだったので名前を忘えていたことから、ポリスマンが確認のため一緒についてくることになりました。
「この国は安全な国だ。ただし夜は気を付けて。出歩く際は、遠出はしないように。」「物乞いが多いかもしれないけど、外国人はお金は渡さないこと。」
と話ながらホテルに着き、部屋の中も確認され、別れ間際に「せっかくだからお茶でもしよう。」と誘われました。今まで経験上こういうパターンは良いことは起きません。

「せっかくだけど、今日はもう部屋でゆっくりしたい。」と言うと、親指と人差し指か中指を擦り何かを要求してきます。わけがわからないふりして、「何?」と聞くと、小声で聞き取れないも「マネー」という言葉だけ聞き取れました。
やっぱお前もか!と思いながらも、いくらか聞くと5US$。レストランに行って、お茶二人分でも1$です。そんな彼も、21歳のエチオピアの名門大学卒業でした。

エチオピアの名門大学はエチオピアの首都にあるのですが、そこには僕が何度も通ったソマリランドコミュニティーがあります。
エチオピアのソマリランドコミュニティーに行けばわかりますが、日中からチャットを噛んで変な人が多いし、「チャイナ・チャイナ」と言われます。
そしてエチオピアでは、世界トップと個人的に思ってしまうほど物乞いが多いです。
それらを10日間ほど見ていたことから、エチオピアのソマリコミュニティーは良い印象がありません。

アフリカでは汚職がとても多い。日本でも○○県警裏金や、政治家の裏金といった汚職は多いですが、それと同じように多いです。アフリカの場合、給料が少ないせいか、立場によるものなのか賄賂要求っといったものが多いため、国全体から見ても発展できていません。
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[ 2010/08/13 23:31 ] ソマリア | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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