ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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NGO体験記 8 最終回 

長々、体験記読むの疲れると思うのでこれで最後です。

ウエルカムパーティ、送別会を、家のボス"ジェームス"の友人の女性宅でしてくれました。

たくさん出される手料理。チキンや、肉、野菜、ご飯にチャパティと…結婚式などしかでてこない、ここの人からしたら高級食品です。僕と面識のない彼女の立場からしたら、きっと迷惑そのものだったでしょう。

以前も書きましたが、ウガンダは男性優位の国。食事は、スプーンやフォークを使わず手だけを使うので食事前は手を洗うのですが、女性が容器に入った水を持ってきて僕の前で両膝を地面に付け、丁寧に水を注いでくれます。日本だと絶対ありえない光景。
女性同士の場合は片足だけ地面につけてることが多かったです。


その光景を見た時、キトゥグム生活2週目のことを思い出しました。
お昼ごはんを図書館の前で椅子に座りながら食べている時、11歳の女の子が僕が座ってる前で地面に膝をつき質問してきました。「明日は何時から始まるのですか?」翌日に開催される特別授業の質問だったのですが衝撃でした。

「僕は外国人だから、膝を地面に付けずに立って話してください。」っと言うも「?」って感じの表情でとても印象深かったです。聞く話によると子どもの場合、相手が男、女であっても、目上の人(例えば教師)でもそのようにしつけられることがあるみたいです。


このように2週間経ってやっと見えてくる文化や習慣があります。
援助をする側も、こういう習慣を知らずに無知の援助をしてしまうと、返ってトラブルの元だったり・間違った援助だったりします。

男性主義を壊す壊さないかは彼らなりに気づかないといけないけど、ウガンダの女性はそれに気づいてます。ホームステイしていたママは「女は強いのよ」っと。女性は男性に発言する権利がないため言えないでいます。

手を洗うということで思い出しましたが、ウガンダに限らず僕の行ったアフリカの国々の場所は思ってるほど不衛生ではありません。むしろ僕より衛生的な考えかもしれません(汗)
っというのも、食事の前は手を洗うし、洗濯はするし、アイロン掛けまでします。露店などでパンを売ってたり野菜なども売ってますが、基本的にみんなビニールを使い直接手に物が当たらないようにしてくれます。アイロン掛けは、それなりに所得のある人ですがしているので、ピシっとした格好に見えるし私服姿や、スーツ姿はかっこいいのです。
車でドライブ行く時は、汚れてたら時間がなくても、さらにはオンボロ車でもガソスタなどで洗車するくらいです。


話は戻り、このたくさん出された料理。あとあとの苦痛の始まりでした。
初めは、ジュースや水をコップに注がれ、食事も久しぶりの色んな具材からなるもので、うまいうまいっとみんな言いながら食べてたのですが、初めに飛ばし過ぎたせいか、水の飲み過ぎなのか料理がまだまだ残っているのに料理を取る手がみんな止まってしまいました。

"ジェームス"も僕たちが手が止まったことに気づき、「こういうパーティ事では、全部食べないと失礼になる。」と注意され、余ってる量を見て少しづつ手を伸ばすもやっぱりみんなギブアップ。
「料理はほんとおいしい。けど、食べ過ぎて吐く限界まで達してる。」そう彼女につぶやくと、わかってくれて、料理は片づけられました。みんなホッとしたのは束の間、次はなんと瓶ビール一本が配られます。
日本人からしたら初めにビールで乾杯なのですが、ウガンダの場合、こういうパーティでは食事のあとに配られるらしい。みんな愕然としつつも開き直り、30分かけて全て飲み終えました。人間がんばればなんでもできるものです。

さて、このパーティは、普通の家の中でしてくれたのですが、キトゥグム生活してるときに、色んな家の中におじゃまさせてもらい気づいたことがあります。

外観や内装といい、うす暗くボロいのですが、おしゃれに見せるためなのか、椅子やテーブルなどに白いレースを上に被せます。日本でいう野外パーティに使うよなプラスチック製の椅子にまで模様を模ったレースを引いてるので、初め見たときは違和感がありました。


大まかな体験記は以上です♪

代表の話しや、ボラさんの話をお聞きしてウガンダという国の悲惨さ、国を変えることができない国システムという架空の世界のような話が今もあるのだと。

日本の国システムって普通と思っていたけど、かなり進んでるんだなっとお話をお伺いして生で町を歩いてみて実感しました。僕はまだ25歳ですが、それでも地域の人に対して少しながらも貢献できるのだから、町を歩いてる時にしばしば変な錯覚に捉われていました。


参加した雰囲気を味わってもらえたでしょうか…?
体験記としてNGOに送ったものをアレンジして日記書きました。

長々読んでいただきありがとうございました♪
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[ 2010/08/01 23:21 ] ウガンダ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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