ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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NGO体験記 2 

<転写不可>
図書館は朝10時~3時半までOPENする。
一日の利用者は多い日で70~80人くらいで、初めて来る人が毎日5人くらい増える。
利用者数は1500人(キトゥグムの町は人口7000人)ほど。ちなみに図書館の利用者は15歳以上の方がほとんどで、男性が多かったりする。これらの顧客管理・本の管理はPCを使いバーコードでピッ♪…といくわけがなく、一枚一枚自分達が線を引いて作った手作りの記入用紙が顧客データーとして残ります。それらの手書きの用紙を名前のA~Zの順にファイルに挟んでいく感じ。

一枚の記入用紙をコピーすれば早いことなのだけど、コピー代が日本のように一枚5円とか10円でではなく、一枚25円もしてしまうのです。図書館の運営費は代表のポケットマネーで賄っているので、そんな大金をコピーだけに出せません。こんな手間なことをしてると、ITってほんと便利だな(図書業務って暇だろうな)っと思いました。
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1500人分のデーター管理って想像以上に大変。用紙に名前を記入してもらうのですが、鈴木さんや佐藤さんいう聞きなれた名前とわけにはいかず、Ochanや、Okelloと聞いたことのないローマ字の文字体が並ぶ名前。だから来た人の用紙を取り出すだけで時間がかかり、次に来た人がいたら列になっていくけど、日本人的立場で考えるとお客様にイライラさせないように急がないと!と焦ってしまうのですが、ここはアフリカでは特に列に並ぼうが時間という意識があまりないからお客様立場でみても、どうも思ってなかったりする。

僕が来てからの3日間、10歳以下のキッズが全く来ない時がありました。町を歩いててもシカトせず、人と入れ違う時は、必ず挨拶してるし、おちょくったり、おちょくられたり、怖がらせたりしてるし俺の責任ではないはず。。。

そんなある日、朝から制服を来た子ども達がたくさん来ました。「学校は?」って聞くと、「……お金が払えなかったの。」っと、聞き取りにくいけど、学費が払えなかった。と英語で返ってきます。月に1、2回ある学費の支払い日で学費が払えなかった子ども達がここに来ている様子。キッズは6~10歳なので自分の名前を少し書けます。っていうより記号を解読していく感じなので、ファイルから彼らの名前を見つけ出すのに非常に時間がかかるわけですが、ある子に限れば自分の名前を間違ってたり、左右逆だったり、年齢を間違ったりするのだから驚いてしまいました。
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こんな感じで授業料を払えない子ども達や学校に行けない子どもがいます。日本人からしたら「え?こんな額で?」と思う金額を彼らは払えないわけです。なんせ親の給料が職種により変わるのですが一日200円(こっちの1.5Lのペットボトル三本分)だったり100円以下だったりもするし、子どもが8人もいるしで、払えるわけがないんです。公立の学校は授業料が安いか無料なのですが、それでもノート代などの他のお金がかかるので、学校に行けなかったりします。
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[ 2010/07/24 22:50 ] ウガンダ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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