ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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競艇並の速さでメコン川下り 

チェンマイからチェンコーンに向かいました。
チェンマイのバスターミナルから8:30と13:00のバスがあります。211バーツ=633円
8:30のバスに乗りたかったけど満席のことなので13:00に乗りました。
1時間半遅れの20:30にチェンコーンに到着。
500
<メコン川>

翌朝8時国境に向けて出発。イミグレを通過し、メコン川を渡ってラオスに入国しました。
向うは350キロ離れた世界遺産のルアンパバーン!

チェンマイからルアンパバーンまでバス(1000B=3000円)で行くこともできるけど、どうしてもボートでいきたかった。

なぜかというと、競艇並の速さで川を下るボートがあるという情報をミャンマーのGHでゲットしていたから。競艇はだいたい80~85km/hだけど、ラオスのボートも80km/hほどの速度です。


過去に死者もでてたり、転覆したり、荷物が川に落ちたりする事故が発生してるみたいです。
そんなスリリングな体験は絶対したい!っという気持ちにミャンマーから駆られ続けてたのでスピードボートを選びました。


ただ、予想外が起き、値段がありえんほど高い。1700B=5100円。
バンコク→ヤンゴン間の片道航空券に匹敵する値段なのです。


事前の情報では3500円ほどだったので、それくらなら…っと思ってたけど
5100円はあまりに高い!高いと思ったら日本感覚に戻って再度考えて、いつもは納得するけど5000円以上はほんと理解に苦しんだ…。
下手したら5日分の生活費に匹敵してしまうのだ(笑)


スローボート(1200B→3600円)でルアンパバーンに行く手段もあるけど、1泊2日もかかるボートは無理!(ジャカルタ→ポンティアナ間の42時間船で懲りた。)

バス(1000B→3000円)での手段は夜行バスになってしまう。ただ基本的に夜行バスは乗りたくないので論外。
時間と、苦痛を見てもトータルしたらあまり変わらないので、スピードボートで6時間に行くやつに決めました。

ただ高い金払ってまで危険なスピードボートなんかに誰も乗りたい人がいるわけがなく、はしゃぐのが大好きな欧米人もスローボート。
スピードボートは6人集まらないと出発しないので一時間半くらい待ちました。
受付の兄ちゃん曰く、「いつもスピードボート出発するのは10時くらい。日本人はいつも来るのが早いんだよ。」
その人の話通り、10時過ぎに人が集まり出発したのでした。


アメリカ人3人、カナダ人2人の計6人。みんな大都市出身のお嬢様。アメリカ人の女性は韓国で英語の教師やってるらしく、俺の英会話を褒めてくれた。


先「いつから英語してるの?」
俺「使える英語の勉強してたのは半年前に三ヵ月間、そのあとずっと旅行中だよ」
先「どこで?大学?仕事?」
俺「フィリピンで留学してました。」
先「おぉ、良い選択ね!」

韓国人は憶えが悪いと言ってたけど、日本と同レベかなっとも言っていた。けど、深い話はまったくといってほど理解できません。。。


ボートに積まれたエンジンは自動車用エンジンがで~んと後部に乗せられていて、ダイレクトにプロペラと直結されています。狭い座席に2人が座り体育座り。これで6時間はキツイと思うけど、お尻にライフジャケットなどをひけば膝角度が90度に近づくのであまり疲れない。ヘルメットは全員分あるけど、みんな嫌がって付けなかった。

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<GOGO出発!>

思ってた通り速い!欧米人も大喜び!んでおもしろい!!俺も欧米人も大喜び!!!
水とお尻はスレスレにあるので結構な体感速度があります。ブルネイのボートより少し速いです。波も静かで視野を狭めるとさらに体感速度がUP!


途中雨が降り、皆嫌がってたヘルメットを着け、ライフジャケットを盾変わりにして雨を凌ぎました。荷物はカバーをしてくれている。


山を眺めながらいろいろ考え事。このボートの車重とか熱効率・空気抵抗とか。もし一人で運転してたら何km/hでるのか等なんか久しぶりにモータースポーツのマニアックな考えをした気がする。。。


ただ事故というか故障がルアンバパーン到着30分前に起き、エキマニとマフラーを繋ぐパイプが完全に割れ、修復不可能状態。ガソリンがポタポタすぐにボートの中に貯まってくるので運転士困った様子。

欧米人「何が起こったの!?このボート、スローボートだったの?笑」っとブーイング。


エキマニを外したらいいと助言してあげて、オルタ(発電装置)を取り外し不格好なエンジンで再出発しました。整備士しててよかったと思った。
エンジン音変わったけど、これもこれでおもしろい!
505


ルアンパバーンに着き、改めてスピードボートの料金表をみると、その額340000キップ=3400円。(逆方向)あまりにもの違いに少し落胆したが、スローボートを抜かす爽快感があったので、すぐに忘れることにした。
503
<がんばったボート君>
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[ 2009/11/06 17:06 ] ラオス | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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