fc2ブログ

ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

フィリピンで何ももっていかないとこうなるぞ!? 

フィリピンガイドブックもってません。高いから買わなかった…。
国際免許証忘れた!石鹸・シャンプー忘れた!防寒服忘れた!等いろいろあり荷物がやけに軽いかがわかった。。。(最初の出発時のバックパック15.7kg 再出発時10.3kg)

マニラ空港の国内線では、エンダナオ島の児童養護施設で働いてる日本人と会い、世界の孤児院やフリースクールの現状を教えてもらいました。ミンダナオ島=危険な島って各国から認識されてるみたいで、旅行者はほとんどこず、実際、一部の覗き安全で海の透明度がめちゃくちゃいいらしい。動画みせてもらったけど、ほんとクリアで綺麗だった。行きたかったけど、飛行機のフライトの理由で行けず!

フィリピンガイドブックもってません。高いから買わなかった…。
国際免許証忘れた!石鹸・シャンプー忘れた!防寒服忘れた!等いろいろあり荷物がやけに軽いかがわかった。。。(最初の出発時のバックパック15.7kg 再出発時10.3kg)

マニラ空港の国内線では、エンダナオ島の児童養護施設で働いてる日本人と会い、世界の孤児院やフリースクールの現状を教えてもらいました。ミンダナオ島=危険な島って各国から認識されてるみたいで、旅行者はほとんどこず、実際、一部の覗き安全で海の透明度がめちゃくちゃいいらしい。動画みせてもらったけど、ほんとクリアで綺麗だった。行きたかったけど、飛行機のフライトの理由で行けず!


フィリピン人と紛れながら空港で野宿したあとセブに向かいシュンさん侑史に半年ぶりに再開し、タクシーでフェリー乗り場(210ペソ=420円)まで行った。
侑史さんは戦争に詳しい人でガイドがいなくてもこの人の話でだいたいわかってしまう。
オルモックまではスーパーキャットっていうフィリピンでいう高級な船で片道650ペソ、所要2時間~2時間半。

オルモックに着きホテルに荷物を置き、トライシクルをハイヤーして運ちゃんに知ってるところを走ってもらいました。
スポンサーサイト



[ 2015/05/27 21:29 ] フィリピン | TB(0) | CM(0)

ジンベイさんと泳ぎました。 

ジンベイザメと泳げる海域がフィリピンにあるということを知り、予定変更してドンソルという町に行ってきました。

この海域は栄養豊かなプランクトンがたくさんあるということでジンベイさんがこの海に帰ってきてるみたい!!
ラッキーなことに2月から5月がジンベイが見れるベストシーズンらしい!!!!

マニラからバスで走ること12時間。さらに乗り換えを2回して着いた時には朝10時。
情報では7時半~9時がたくさん見れるらしく半ば諦めてたけど、スタッフがまだまだ今日は見れるということで、参加させてもらいました。

ツイてることは続き、本来はボートを一隻チャーターしないといけないらしく1人だと8000円ほどかかってしまうんですが、これから行こうとしてる4人組みと一緒にシェアさせていただくことになって、1600円で行けることになりました。

このグループはアメリカに住んでるフィリピン人たちで、30年くらい前に移住したみたい。
今はワシントンD.Cで住んでて日系企業で働いてるんだって。
アメリカに移住したというフィリピン人とは4日前にも会い、どっちも言ってたけど今アメリカに移住するのは当時に比べかなり難しいらしい。


そんなこんなでビデオ講習を終えて、船は出発し5分くらい経った頃、突然ガイドが

「いたぞ!いたぞ!」との声が響き、「準備、準備!急げ!」とシュノーケリングとフィンを付けスタンバイ。

「飛び込め!」の合図で一斉に飛び込み、

潜った所が良かったのか悪かったのか目の前にはでっかい巨体。
よく見るとジンベイさんの顔が真正面にあり、どんどん近付いてくるので焦ったww
プランクトンと一緒に吸い込まれるかと思ったけど、俺がまずすぎるのか軽くスルーww

目の前を通りすぎるジンベイはさらに迫力的なのに水中カメラ持ってないことが残念。

[ 2015/05/27 21:23 ] フィリピン | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


詳細プロフィールを表示!

メールフォーム
このblogに関する ご意見は、こちらよりお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

直通のメールboxに転送されます。