ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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ヒンバ族(裸族)に会いに行く。移動編 

2010.5.22
アフリカ大陸には裸族がいるらしい。
ヒンバ族と呼ばれていて女性は赤土を体全体に塗っていて、髪の毛も赤土でドレッドのようにしているという不思議な民族。
それも世界一美しいといわれてるそうな…。

そんな情報を聞きつけナミビアという国に行ってきました!
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首都ウィンドフックから約800キロ。ヒンバ族の村まで三日間かかりました^^;
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いや~~~~疲れたーーー!!ほんと疲れた。
狭い車に乗せられて一日8時間の移動。
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朝一に出発したにもかかわらず、そのまま夕陽が地平線に沈んでいく姿を見るはめになってしまうとは。

宿に到着後ガイド(あとで雇ったことを後悔するジャーキー)を雇い、ヒンバ族のいる村に行くため入念に打ち合わせ。

今回の目的はヒンバ族に会いに行くことと、その村で一泊すること。
そしてトラブルがないようにしてもらうこと。

それらの要望で返ってきた答えは、まずヒンバ族に会いに行くためにはお土産を持っていかなくてはならないらしい。
宿泊したいならだいたい300ナミビアドル(3900円)のお土産を持って行かないといけないみたいだけど、お土産って何よ?って感じだったので、翌日ガイドとお土産となるものを買いに行くことになった。

ここまではよかった。ただ、ここからが非常に疲れた。

翌朝、9時集合にも関わらず、45分遅れでガイドのジャーキーが何もなかったように到着。

そのままお土産物を買いにスーパーに行きました。
買ったものは、パンとバター・ウガリ・飴・コーヒー・油・塩と彼らの食料品がお土産でした。

買い物が終わり宿に戻りすぐに出発するはずが、ジャーキーが突然姿を消し1時間待つ羽目に。
そして、友人の車に乗るべく移動したんだけど、わずか500mほどの距離なのに人とすれ違うたびにジャーキーが立ち止り話すのでなかなか前に進まない。
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そして村まで乗せてくれる車を待つも一向に現れない。
1時間、2時間……"いつになったら来るんだ?"っと問いただすも、now...の一点張り。アフリカに来てこの言葉をみんな口癖のように使うので、

「そうかそうか、アフリカタイムか?」って言うと、「そうだ」っと笑いながら返された。(ここで一発殴る)
もうアフリカに来て"now"っていやなほど聞いた。
この言葉でほんとに来た・出発した記憶が全くない。

そして3時間過ぎた頃に、やっぱヒッチハイクして行こうってジャーキーが言ってくるので、賛同するもその時すでに15時半。

「おいおいもう夕方だぜ?飯作って一日終わりじゃん!」
っと思いながらも16時には村に着くかなっと予想していたんだけど、そんな安易な考えはアフリカには効かず、出発するもドライバーが窓越しに通行人と話してる様子。少し走っては止まり誰かと会話。

「なにをしてるんだ~?とっとと行けよ~~!!」

っとさらにイライラが続き、何してるのか聞くと、妻を探してるんだけどどこにいるのかわからないらしい。飽きれてなにも言えず、ひたすら彼の嫁が現れるのを待ち続けた。そして45分くらい経った頃に嫁が見つかり無事に出発。

そしてヒンバ族の村に着いたのは17時。本来は朝9時に集合し12時には村に着いてる予定で最悪でも2時には村に着いてるだろうと予測してたけど、それをはるかに超え何も言えなかった。

アフリカタイムは旅人泣かせなのです。


次は訪問編~☆
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[ 2010/05/23 19:31 ] ナミビア | TB(0) | CM(0)

ヒンバ族(裸族)に会いに行く。訪問編 

2010.05.22~2010.05.23
精神的に疲れたけどね、ヒンバ族の村はよかったよー!!
ほんとにほんとによくて、苦労して来た甲斐があった。
だって世界探せぞもうこんなインパクトのある民族と出会えないでしょ?
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お土産もすっごく喜んでくれて、せっせと運んできた甲斐があった。
近くに山があり、登って上から村を眺めるとそこに広がるのはジオラマと間違えそうな世界。
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電気も水道もない。いつの時代にタイムスリップしたんだよって感じだった。
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村長やる気なし(笑)
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村長外で寝る。しかも18時に。
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村長撮影。

ヒンバ族は体を洗わないらしい。
その代わり、赤石と、バターなどを混ぜたものを体につけるんだって。
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ずっと壺を振る女性がいて、なにをしてるのかと思うとヨーグルトを作ってくれていた。飲めといわれるも、腹壊しそうなのですこし、ほんの少しだけ飲んでみるも、すべて飲めっていわれ、残りの多さに愕然もする。お腹壊すこと覚悟で全部飲んだ。俺がんばった。
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夕食は自分達で作らないといけないのかと思っけど、作ってもらえました♪
トウモロコシと、ウガリとよばれる(トウモロコシの粉からなる)彼らの主食。

そんな傍ら、彼らは僕と同じものを食べず、お土産としてもってきた食パン一枚にバターをベットリと塗っただけ。これで夕ご飯おしまい。大人も子どもも同じ。
その食パンを食べる光景を見てるといろんなことを考えてしまった。

彼らの敷地内は牛と羊の糞だらけでハエが大量にたかり同じ敷地内に牛を放し飼いをしている。子ども達の瞳が大きく潤み、まつ毛が長い。かわいく見えるけどこれは病気の一種と聞いたこともある。病院も近くにはないし、5歳未満の死亡率も高そうだ。

お土産を買いにスーパーに行ったときのことを思い出し、野菜の列に並べられていたものは、あまりにも少ない種類の野菜で、しかもすべてものすごく小さかった。
なにも育たないところをでなにかを育てられるものはないのか。そんなことなどをいろいろ考えていました。


真夜中、村から少し離れたところから女性達の微かな掛け声が聞こえました。
祭り騒ぎらしい声でリズムがあってる感じ。

声のするところに行きたいというと、子ども達の部屋に連れていかれ、彼女達は化粧と思われる粉を脚・首に塗り、出発しました。
近づくにつれて大きくなる声。よく耳を澄ますと足踏みの音も聞こえる。
なんだなんだ?っと期待が膨らみ、進む足が速くなっていきました。

暗闇でよくみえなかったけど、20~30人くらいのヒンバ族の女の子達。半円を描き、手ばたきに合わせて、一人づつリズムよく回りながら踊っていくらしく見てるだけでこころが和んだ。


まだこんな民族が残ってるんだなっと…・。

ただ、この村は比較的街から近いため、民族衣装をきた男性はいないらしい。
やはり都市化が進むと、服をきる習慣があるため、民族文化が薄れていってるらしい。
男性の民族衣装をきた集落にいきたければ、ここからさらに数100キロ離れたところにいかないといけないらしい。残念ながらそれは御免だ。

都市化が進むに連れ観光が進み伝統が失われていく。都市が進むに連れ都市に住む楽しさを知り過去に戻れなくなる。そしそれが人を悪い方向へと導いていく。アフリカ大陸にいると特にこのことを実感させられる。

ここに訪れて本当に良かったと思う反面、考えさせられてしまいました。


っと、リアルタイムに日記書いてみたけど、うまくまとめられず。。。
[ 2010/05/23 18:34 ] ナミビア | TB(0) | CM(0)

秘密 

南アフリカ

くすっと笑ちゃったのですが、
ある人から「今どこにいるの?」って聞かれたので
「南アフリカだよ!」って返したら
「だからなんていう国?」って帰ってきたんです。
「???」だったのですが、彼は「南アフリカ大陸」って勘違いしてたらしく
南アフリカっていう国があったことを知らなかったらしい。

全然バカにしてるわけじゃけど、面白かったので。



今いるところは地図でいうと

バスの止め方
人差し指を立てて降る。

物価高っ!
高級車BMWの工場のせいか。

ちなみに南アフリカで交通事故に遭う確率は南アでは101人に1人といわれております。
それもそのはず、常にアクセル全開なんだから止まれるわけありません♪他の国では5000人に一人という具合です。



約2週間の南アの旅というか旅行?

とりあえず、イメージしてたアフリカはどこ?っという感でした。

「写真」

アフリカ=黒人というイメージでしたが、初めについた街は白人だらけで、
アジアでは見なかったランニングや自転車での運動をしてる人達に目が行きました。
そして高級車がたくさん走っててヨーロッパき来た感じでした。

中学で習ったらしいけど完全に言葉を忘れていたアパルトヘイト。
南アフリカの旅ではずっとこのことを考えていました。


今までの国は、子どもたちや、親子連れが多かったのですが、
南アフリカの場合、成人がとても多く、驚きました。
女性も、まず声をかけてきて、"友達がさっき入院して、今すぐ病院にいきたいんだけど
お金をもっていなくて…5R(70円)でいいから恵んでくれないかしら…"
という会話で繋げてくるので驚きました。
物乞いのしかたもまた変わっていて、買い物袋持ってると、食べるものをくれ とか
スーパーで買い物してたら"これ2.5R(40円くらいのお菓子)なんだけど、買ってくれないか?"
っと強く言い続けられて焦りました。
こういうことをする人はみんな黒人。

南アフリカを支配してるものは白人で、黒人が奴隷で働いてるという感じがぷんぷんしました。
っていうことで、アパルトヘイトは完全に撤廃していないということがわかりました。

道は完全に整備され、長距離バスに乗ってても激しい揺れは



わからなかったりしたら、顔に出す人が少ない。


メキシコ ペルー

マウン
オカバンゴリバーロッジ キャンプ70pくらい
Audi Campもメジャー

1dayもモコロツアー550p
2~3泊じゃないとオカバンゴデルタの奥までいけない。


マウンからガンジ、ガンジから国境、国境からゴバピスからウインドフック
  5時間      ヒッチ     ガンジよりジャンラ○○?ヒッチがしやすい。

monte christo、ミニバスが集まるところ。ここから行く。

オシャカティ ユースホステル


ナミビア

うまくいかない。
お金の使いどころ。

いつも次に行く国のことは徹底的に調べて行くのですが、
アフリカ大陸についてはインドに滞在中にネット代がバカ高いっていうことを
聞いてたので、事前に行く国(南ア、ナミビア、ザンビア、ジンバブエ…etc)のことを調べてたのですが、
実際来てみると、イメージが違ってかそれらのことをうまく活かしきれてないっというか情報不足だったなってことを
実感してしまいます。


ナミビアもそうで、本来は人数を集めて、レンタカーを使いナミブ砂漠という赤一色の
砂漠を見ようと考えてたのですが、うまく人を集めることをができず個人で行こうとツアー会社に
行ったのですが、値段が一泊二日で26000円もかかるという。
ちなみにレンタルだと多く見て一人3000円。


予定変更して、個人でも行けるヒンバ族という村に訪れようと前日にタクシーを
予約したのだけど、朝7時から待ってたのに、一向にタクシーが来ない。
電話したら今日はアプウォまで行かないという。
なんでなんで?昨日okっていったじゃん!
っと返すと、あとでかけ直すからちょっと待ってくれっと待ってても電話がかかってこない。
もうなんだよ?っと予想外の展開でプラン作りするも、良い場所が思いつかない。

今は二人で行動してるけど、二人の時は喜んでもらおうと、徹底的にしらべようとしてるけど、
今回は情報がまったくないので、旅行者に頼るしかなく、"赤い砂漠が見たい"ということを告げると
とある場所を教えてくれた。

ほんとにとほんとに?と念を押して、「そうだ」というから、信用してきたけど、まったく赤くなく、
終いには、"鳥取の砂丘だな"っといわれ、もう最悪だった。

赤の砂漠を見るのに26000円をどう見るか。レンタカーだと5000円も見れる。
もうこっちの責任だけど、どうもしゃっくりこない一日でした。

お金の使いどころ、難しいです。


ああ快楽。
ナミビアの首都、ウィンドホック。
ナミビアの旅はレンタカーがあればいろんなところを周れるため、南アからずっと運転できる人を探してたのですが、
予想外に運転できる人がいなかったため、ナミビアに来て人を探してたのですがこれまた失敗。

新しいプランを立ててました。
本来ナミビアはレンタカーをシェアしたほうが色んなところを周れ、お金も安く住むのですが、
ツアーだと2泊3日でレンタカーで日分旅した費用とだいたい一致してしまうくらい高いのです。。。

泊った宿はカメレオンシティーバックパッカーズっていうところなのですが、ここは非常に人気のある宿らしく
常に満員なのですが、運よく泊ることができました。

人気の秘密はというと、朝飯が豪華だから。
パン・コーンフレーク2種・ゆで卵・ヨーグルト・マフィン・ジュース・コーヒー・ティー
これらがすべて食べ放題なんです。
しかもヨーロピアンが喜びそうなプールもついてて、日中は水着を着て、日焼けをしていました。





ヒンバ族にあいに。
ウィンドフックからヒンバ村のあるオプウォに向かったときのお話です。
南アでもそうなのだけど、アフリカのバスは人が集まらないと出発しません。
ウィンドフックからオプウォまでだいたい700kmの道のり。
この日は朝7時半に宿を出発しました。
まぁ予定では、夕方3時くらいにつくだろうと予定を立ててたのです。
タクシーに乗り運ちゃんに所定のバスターミナルまでつれっててもらったのですが、
どうやら知り合いのバスに連絡し、このバスに乗れという。

まだ二人しか乗ってないのにバスターミナルにつき燃料を給油しるのかと思いきや、ずっと止まってるまま。
何してるんだろうと、辺りを見渡してると、タクシーのドライバーとその助手が、タクシーにたかってるんです。
なにしてrんだろうと眺めてると、客の取り合いをしてるみたく、三台のバスで客の取り合いをしてました。
仮にも乗ってるバスは27人乗りのバスなのであと僕を合わせても25人も集めないと出発しないという。

客とり合戦が激しくなるにつれて、バスターミナルに入る直前のタクシーを無理やり止めて、ほとんど狩り状態。
3時間の取り合いでやっと出発しました。
約140キロ走行。バスの中でかかる曲は基本的に爆音だけど、ラップ系の馴染みのある曲なので
じゃまにならないです。
そんでもってついたのが7時。
バスに乗ってただけなのにつかれた。
170ランド 2100円。
まいどながらバスの中は黒人だけ。これだけのお金を払える人ってどんな仕事を
してるのかきになった。

僕がおじゃまする都市は基本的に白人が住む住宅街です。
黒人は黒人が住む住宅街があるのですが、比べると天と地の差です。
白人は立派な庭つきの家に住んでるのですが、黒人はというと、
観光客が目につかない道路にプレハムともいえない、板を張り合わせたような家にすんでいるんです。

250万人という都市なのだけど、
アパルトヘイトというかほんの数%しか住んでいない白人が国土のたいはんを奪って、もうわけわからない状態です。
[ 2010/05/21 18:28 ] 南アフリカ | TB(0) | CM(0)

天空の王国に入国 

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「楽園の入口」

レソトという国は全然知られてない。
自然だけの国といいたいけれど民族も魅力。
ほとんど知られてない小さな国なので、日本人観光客もほとんど行かない。
(ほんとは、戦争も紛争もしてない、平和な国なのに~。)

そんなこっそり潜むレソトは世界で最も標高の高いところに位置することから
「天空の王国 The Kingdom in the Sky」と呼ばれています。
こんな名前を聞くだけで興味引かれない?
(チベットは別として…)

この国に来て思ったことは、南アフリカ人と明らかに顔の表情が違うこと。
歴史のせいかもしれないけど、生き生きしている。そして振る舞いも違う。
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地図から見てもわかるように南アフリカに囲まれてるのに、ここまで文化・民族が違うかっていうくらい違います。
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この国に行くのにはブルームフォンテンという南アフリカの都市を経由していくのですが、
そこから国境までは、ほぼ一直線の道路で、アクセル全開ですっとばして行くので、そのままあの世へと逝ってしまう錯覚を覚えるほどでした。
道路両端に見えるのは、一面が草が生い茂っている大地。そして所々表れる牛の群れ。そんな風景を見ながらレソトへと向かいました。
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バスを降りて家に帰る女性。見える先は大地だけ。

夕方6時に国境に着いてしまったため、目的地まで行けず、近くの交番に泊めさせてもらいました。牢屋ではなくて、事務前の長椅子の上で。
寝る前まで暖炉に火が灯ってて温かったのに、いつの間にか消されてて極寒でした。


翌朝、乗合バスを乗りついでマリラレラという舌が絡まりそうなくらい言いづらい小さな村に行きました。
ここはポニートレッキングで有名なところなのですが、トレッキングはしてません。
っていうか、ガイド一人に、僕一人って…っていうのもあるし、景色がどことなく阿蘇山周辺に似てることから、高いお金払ってまでやらなくてもいいだろうってことで一人でサンポしてました。
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かわいい円状の小さな家が点々として建ってた。

歩いてて思ったこと、それはなんか一昨日までいた南アフリカと空気が違う。
南アフリカは芝生の匂いに排気ガスが多少混じった感じの空気だけど、レソトは自然の空気。車が走ってないからかもしれないけど、この違いは一目同然で歩いてるだけで爽やかで良かった。
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ちなみにここは「アフリカのスイス」とまで言われています。羊の群れを纏めるときに口笛が聞いたこともない音でびっくりしました。ハイジーの世界♪
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南アフリカもそうだったけど、ここレソトもさすが天空の国とあってか、地表と雲が近く、手で届きそうで届かない。なんか変な気持ちになります。


国の平均寿命は35歳。3人に1人がエイズにかかってるらしい。
レソト人といろいろ会話をしてたんだけど、なんかそれらを知ってると違和感を感じてしまう。
平均寿命35歳…。今話してる彼は仮にも27歳だ。あと8年…。なぜ…?どんな気持ち…?っと、聞きたいけど聞けない質問。そんなもどかしさが残った。

ーーーここまで日記ーーー
ーーーここから思ったことーーー

っと、ここまでの日記を書きながら、この平均寿命という言葉が非常に気になりレソトの歴史を調べてみた。
2006年時点での人口は180万人しかいないんだけど、1990年の数値を見てみるとなんと220万人。15年近くで人口が激減。平均寿命は60歳から35歳となっている。

この国は南アフリカの出稼ぎ労働者が経済を支えているらしく、その労働者が南アフリカからエイズを持ちかえってると想像がつく。
ちなみに周辺国のエイズ感染患者の割合は

スワジランド26.1%
ボツワナ23.9%
レソト23.2%
南アフリカ18.1%
ナミビア15.3%
ジンバブエ15.3%

となっています。

名前だけ言われてもピンと来ないと思うので地図で表すと。
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なんでエイズを食い止めることができないんだろう。町中でも見かける壁にペイントされてるコンドーム推奨の絵。

「この国の平均寿命は60歳から35歳に低下しています。コンドームを付けることにより寿命が元に戻ります。」
これじゃだめ?

どんな教育をしてるのか見てみたい気分になった。

そして元々は平均寿命60歳だったということ。HIV(ウィルス)がもたらす人体に及ぼす破壊力ってほんとすごいんだね。って関心が湧く一方、エイズが慢栄しなければ平均寿命が60歳以上(病院も近くにないのに)の平和な国なのに…っと、いろんなことが頭を横切った。
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「レソトの民族ハット、コンドームに似てるなんて口が裂けても言えない。」
[ 2010/05/07 18:02 ] レソト | TB(0) | CM(0)

世界一危険な都市を散歩してみる。 

世界一危険な都市に認定されてるヨハネスブルグ。

ネットでは『リアル北斗の拳』と言われてるほど。

・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた。
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた。
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する。
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた。
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた。
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた。
・最近流行っている犯罪は「石強盗」 石を手に持って旅行者に殴りかかる。
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味。
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

"世界一危険"、この部門ではドバイが抜くことはなさそうです(笑)


では、ネットで蔓延ってるこれらの情報、実際どうなのか、行って歩いてみました。
通常ヨハネスブルグの市内観光は、あまりにも危険なためツアーで行くことが推奨されてますが、ちょうど宿で知り合った日本人3人と乗合タクシーで行きました。

もちろん打ち合わせをし、どのように歩くだとか、目線、最悪の想定なども入念に話合いました。

みなさんが上記から想像するに、街は廃れてて、シンナーを吸う若者。人々が着てる衣服はボロボロのスラム街。壁にスプレーの落書きがそこらじゅうにあり、店はどこも閉まってて車は通ってないのはもちろん、一般人は歩いていないと想像をしている(個人的主観w)かもしれません。
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乗り合いバスの中

しかし乗合バスで市内に向かう際に、街の廃れ具合に驚くかと思ったのですが、どこの国でもある都会の中心街って感じで高層ビルがたくさん建ち並び、ゴミもそこまで落ちていなく、店は賑わい、僕たちが緊張して歩いてるのを忘れさせるかのように、たくさんの人がなにもないかのように友達と笑いながら話して歩いてました。

それでも、市内に着きバスから降りるときは、少しドキドキしました。

最初の目的地カールストンセンターというヨハネスブルグの中心地にある展望台の目の前で降ろしてもらい一目散にビルの中に入りました。
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双眼鏡で街を偵察。
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覗く
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こんなタワー発見!!
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『ヨハネスは俺のもの』


大体、街の感じがつかめたので、タワーから降りました。
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地上から見る世界一危険な都市には高級車(BMWや、メルセデスベンツ、シボレー)が普通に走ってて、路駐までしてる余裕っぷりです。ニューヨークやシンガポールにある近代的な二階式のバスまで走ってます。


実際、他の国の危険な街だと地元民でもリュックサックを体前方に持って物を盗まれないようにとかショルダーカバンに鍵を掛けたりするけど、地元民はそんなことはしていませんでした。

ただ、外国人が近寄らないための配慮のせいか、外資系のファーストフードのお店は見ることはなかった。
マクドナルドのロゴが入ったゴミ箱が街のあちこちにあることが気になったけど。

そして、2日間に渡り市内を四回歩きました。昼と夕方。
それぞれ、5分、15分、10分、18分 計48分。

結果からいいますと犯罪に遭った回数は0回でした。

このエリアは黒人しかいないため、僕達みたいな黄色人種は激しく目立つため
ただ、ボーと歩いてたわけではなく、かなり周りに警戒してして歩いてました。
例えば、信号待ちでは一人が後ろを確認して追いかけてきている人がいないか、時々後ろを含め周りを確認したりと。

実際に、2回目では3人の男が僕達に気付かれないように追いかけていて、一人がそれに気づき歩道から車道に歩く方向を変えたから、難を逃れたけどあれに気付かなかったから三人とも首絞めに遭ってたかもしれません。

他は、特につけられることはありませんでした。

ってことで、近くにいる現地の人と話してわかったことは、悪さをする人はほんの僅かな人間。
悪さといっても大抵は、旅行者を狙った犯罪でお店などは滅多に狙わない。
しかもそれは限られてる僅かなエリア。エリアを外れるとスーツを着た白人男性も歩いている。大多数のアフリカ人は気さくな人達で、インド人に比べて全然イライラすることはないです。


ただ、一人で中心街へ行くのは超危険。バックパックや、旅行カバンを持って市内に行くものなら自殺行為っていうか150%犯罪に遭うと思う。殺人事件までは発展しない。


ちなみに今回、世界一危険な都市ヨハネスブルグを歩いたのはバスターミナルが中心街にあるためでここに行かないとどこも行けないため、必然的に通らなければなりませんでした。

それも厄介なことに、中心街のどこに降ろされるかわからないため行きたいバスを見つけるのにさ迷う結果になってしまい、ライオンの縄張りに入ってしまった猫って感じで、気づかれないように気づかれないように目的のバスを探さなければなりません。


以上のことを踏まえて、上記のネット情報は、ガセネタといいますか、話を持ち上げすぎてるなっていうのが感想です。
[ 2010/05/04 17:50 ] 南アフリカ | TB(0) | CM(0)

サッカーのチケットを手に入れた! 

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サッカーに興味はないといっときながら南アフリカ入国22時間で心境ががわりと変わりました。
改め言いますが、ワールドカップみたい!なんてこれっぽちもなかったんですよ。

それがそれが、こんな感じで心がぐらっと。。。

サッカーみたい度

0%→~南アフリカ空港着陸まで。

10%→空港の到着ゲートにサッカーボールが飾られてる

15%→宿のスタッフに、一昨日からサッカーの目的のために来た日本人2人がいる。ということを告げられる。

40%→その日本人1人と対面。サッカーのチケットがまだ手に入るらしい。しかも一番高価な席も。

50%→確認のため、近くのチケット購入可能な銀行に行き確認する。

90%→もう一人の日本人と夜に対面。今日購入したサッカーチケットを自慢げに見せられる。

100%→「せっかく、この時期にアフリカにいるのにもったいないない。二度と見れないかもなのに。」と言われる。


あ~、僕ってほんと言葉にのせられやすい人間だと自覚。

前の日記に書いた予定ルート(かなり大雑把だけど)が早くも崩れようとしてるんだから。

ちなみに一番高い席買った。15000円くらいしたよ(>_<)


世界一の犯罪を危険都市ヨハネスブルグの潜入記をアップしたかったんですが、じ時間がない(ネット代がバカ高い。一時間780円)ので次回。。。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060904/109189/
↑この記事に異議ありです。偏見です。
[ 2010/05/01 18:47 ] 南アフリカ | TB(0) | CM(0)

南アフリカ入国 サッカーらしい 

2010.4.28 初日

南アフリカにいます。日本との時差ー7時間。わかりにくいので簡単に説明すると、日本で夕飯食ってる時に、こっちは昼飯。朝起きる頃に、こっちは寝るって感じです。わかりやすいでしょ?w


"アフリカ"と聞くと、僕達日本人にとってどこか、とてつもなく遠い場所って、そして自分とは関係のない地域って考えてる人が多いと思います。

実際に日本からアフリカってかなり"遠さ"があります。どのくらい遠いのかというと
日本国内で行われる報道のうち、アフリカ関連の報道が何割占めるかという調査結果では、たったの0.3%。
だからアフリカの情報は、日本にはほとんど届かず、ほとんど未知の世界なんです。

ってことで、未知の世界を1つづつ答えていくと今、南アフリカは寒いです!!
アフリカ人がコートや、ジャケットを着てるくらいです。
半そでしかもってなかったので飛行機降りてから宿に着くまで風邪をひくかと思ったくらい。

そしてもう一つは、空港でてすぐに、ライオンがいません!!!
肉まで持参して体に巻きつけてたのですが、がっかりです。


今泊ってるところは、世界一危険な都市から数キロ離れた高級住宅街にあるのですが、そこの住宅の外壁には鉄線が張られてるのですが、鉄線自体では他の国でもよく見かけたので、驚かなかったのですが、その鉄線をよくみると電流が流れてるみたいなんです。
しかも家の前にはどこも表札も掲げてないってくらいです。
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中にはこんなワンコが寝ています。


話は変わって、ワールドカップ2010、南アフリカ。

南アフリカに着いたのは朝5時。
入国管理管に「こんにちは!」って歓迎されて、「こんにちは!^^」って返すと、

「こんちは!」
「こんちはは!」
「こんこんちはは!」
「こんこんこんちはは!」
っと、なかなかの兵でした。

”空港の中の写真”

南アフリカは往復航空券がないと入国できないということで、自作の偽航空券とか、とあるチケットを買ってたのですが、特に提出する必要なく、無駄な努力で終わってしまいました。

6月中旬から始まるワールドカップ。早くも現地入りです。
日本がんばってほしい!!優勝もしてほしい!!!!

ここまで書いてる限り、僕が南アにきた理由はサッカーと思われますが、
サッカーは見ません。だって、物価が飛躍的に上がるんだもん。。。
お金ないので興味ありません。ハイライト版で十分です。

んじゃ、何しに南アフリカに来たんよ?っていう話ですが、
これからエジプトに向けてバス・電車・車を使って横断します!!
なんか英語で横断することをオーバーランドっていうみたい。
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こんな感じで横断予定です。100%変わります。

オーバーランドって、なんか響きがかっこいいので、この単語を憶えてからみんなに
「アフリカをオーバーランドします♪」って言いまくってました。
[ 2010/05/01 17:42 ] 南アフリカ | TB(0) | CM(0)
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ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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