ぷらとはどこにいる?

小さい頃からの夢を"諦めた"ぷらと。この広い世界をたくさん知るために旅に出た。ぷらとが見る世界をお届けします。

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ヒンバ族(裸族)に会いに行く。移動編 

2010.5.22
アフリカ大陸には裸族がいるらしい。
ヒンバ族と呼ばれていて女性は赤土を体全体に塗っていて、髪の毛も赤土でドレッドのようにしているという不思議な民族。
それも世界一美しいといわれてるそうな…。

そんな情報を聞きつけナミビアという国に行ってきました!
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首都ウィンドフックから約800キロ。ヒンバ族の村まで三日間かかりました^^;
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いや~~~~疲れたーーー!!ほんと疲れた。
狭い車に乗せられて一日8時間の移動。
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朝一に出発したにもかかわらず、そのまま夕陽が地平線に沈んでいく姿を見るはめになってしまうとは。

宿に到着後ガイド(あとで雇ったことを後悔するジャーキー)を雇い、ヒンバ族のいる村に行くため入念に打ち合わせ。

今回の目的はヒンバ族に会いに行くことと、その村で一泊すること。
そしてトラブルがないようにしてもらうこと。

それらの要望で返ってきた答えは、まずヒンバ族に会いに行くためにはお土産を持っていかなくてはならないらしい。
宿泊したいならだいたい300ナミビアドル(3900円)のお土産を持って行かないといけないみたいだけど、お土産って何よ?って感じだったので、翌日ガイドとお土産となるものを買いに行くことになった。

ここまではよかった。ただ、ここからが非常に疲れた。

翌朝、9時集合にも関わらず、45分遅れでガイドのジャーキーが何もなかったように到着。

そのままお土産物を買いにスーパーに行きました。
買ったものは、パンとバター・ウガリ・飴・コーヒー・油・塩と彼らの食料品がお土産でした。

買い物が終わり宿に戻りすぐに出発するはずが、ジャーキーが突然姿を消し1時間待つ羽目に。
そして、友人の車に乗るべく移動したんだけど、わずか500mほどの距離なのに人とすれ違うたびにジャーキーが立ち止り話すのでなかなか前に進まない。
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そして村まで乗せてくれる車を待つも一向に現れない。
1時間、2時間……"いつになったら来るんだ?"っと問いただすも、now...の一点張り。アフリカに来てこの言葉をみんな口癖のように使うので、

「そうかそうか、アフリカタイムか?」って言うと、「そうだ」っと笑いながら返された。(ここで一発殴る)
もうアフリカに来て"now"っていやなほど聞いた。
この言葉でほんとに来た・出発した記憶が全くない。

そして3時間過ぎた頃に、やっぱヒッチハイクして行こうってジャーキーが言ってくるので、賛同するもその時すでに15時半。

「おいおいもう夕方だぜ?飯作って一日終わりじゃん!」
っと思いながらも16時には村に着くかなっと予想していたんだけど、そんな安易な考えはアフリカには効かず、出発するもドライバーが窓越しに通行人と話してる様子。少し走っては止まり誰かと会話。

「なにをしてるんだ~?とっとと行けよ~~!!」

っとさらにイライラが続き、何してるのか聞くと、妻を探してるんだけどどこにいるのかわからないらしい。飽きれてなにも言えず、ひたすら彼の嫁が現れるのを待ち続けた。そして45分くらい経った頃に嫁が見つかり無事に出発。

そしてヒンバ族の村に着いたのは17時。本来は朝9時に集合し12時には村に着いてる予定で最悪でも2時には村に着いてるだろうと予測してたけど、それをはるかに超え何も言えなかった。

アフリカタイムは旅人泣かせなのです。


次は訪問編~☆
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[ 2010/05/23 19:31 ] ナミビア | TB(0) | CM(0)

ヒンバ族(裸族)に会いに行く。訪問編 

2010.05.22~2010.05.23
精神的に疲れたけどね、ヒンバ族の村はよかったよー!!
ほんとにほんとによくて、苦労して来た甲斐があった。
だって世界探せぞもうこんなインパクトのある民族と出会えないでしょ?
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お土産もすっごく喜んでくれて、せっせと運んできた甲斐があった。
近くに山があり、登って上から村を眺めるとそこに広がるのはジオラマと間違えそうな世界。
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電気も水道もない。いつの時代にタイムスリップしたんだよって感じだった。
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村長やる気なし(笑)
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村長外で寝る。しかも18時に。
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村長撮影。

ヒンバ族は体を洗わないらしい。
その代わり、赤石と、バターなどを混ぜたものを体につけるんだって。
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ずっと壺を振る女性がいて、なにをしてるのかと思うとヨーグルトを作ってくれていた。飲めといわれるも、腹壊しそうなのですこし、ほんの少しだけ飲んでみるも、すべて飲めっていわれ、残りの多さに愕然もする。お腹壊すこと覚悟で全部飲んだ。俺がんばった。
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夕食は自分達で作らないといけないのかと思っけど、作ってもらえました♪
トウモロコシと、ウガリとよばれる(トウモロコシの粉からなる)彼らの主食。

そんな傍ら、彼らは僕と同じものを食べず、お土産としてもってきた食パン一枚にバターをベットリと塗っただけ。これで夕ご飯おしまい。大人も子どもも同じ。
その食パンを食べる光景を見てるといろんなことを考えてしまった。

彼らの敷地内は牛と羊の糞だらけでハエが大量にたかり同じ敷地内に牛を放し飼いをしている。子ども達の瞳が大きく潤み、まつ毛が長い。かわいく見えるけどこれは病気の一種と聞いたこともある。病院も近くにはないし、5歳未満の死亡率も高そうだ。

お土産を買いにスーパーに行ったときのことを思い出し、野菜の列に並べられていたものは、あまりにも少ない種類の野菜で、しかもすべてものすごく小さかった。
なにも育たないところをでなにかを育てられるものはないのか。そんなことなどをいろいろ考えていました。


真夜中、村から少し離れたところから女性達の微かな掛け声が聞こえました。
祭り騒ぎらしい声でリズムがあってる感じ。

声のするところに行きたいというと、子ども達の部屋に連れていかれ、彼女達は化粧と思われる粉を脚・首に塗り、出発しました。
近づくにつれて大きくなる声。よく耳を澄ますと足踏みの音も聞こえる。
なんだなんだ?っと期待が膨らみ、進む足が速くなっていきました。

暗闇でよくみえなかったけど、20~30人くらいのヒンバ族の女の子達。半円を描き、手ばたきに合わせて、一人づつリズムよく回りながら踊っていくらしく見てるだけでこころが和んだ。


まだこんな民族が残ってるんだなっと…・。

ただ、この村は比較的街から近いため、民族衣装をきた男性はいないらしい。
やはり都市化が進むと、服をきる習慣があるため、民族文化が薄れていってるらしい。
男性の民族衣装をきた集落にいきたければ、ここからさらに数100キロ離れたところにいかないといけないらしい。残念ながらそれは御免だ。

都市化が進むに連れ観光が進み伝統が失われていく。都市が進むに連れ都市に住む楽しさを知り過去に戻れなくなる。そしそれが人を悪い方向へと導いていく。アフリカ大陸にいると特にこのことを実感させられる。

ここに訪れて本当に良かったと思う反面、考えさせられてしまいました。


っと、リアルタイムに日記書いてみたけど、うまくまとめられず。。。
[ 2010/05/23 18:34 ] ナミビア | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ぷらと。

Author:ぷらと。
自分のことが好きで幸せの
1985年生まれの23歳ぷらと。

思い立ったら即行動、そして失敗の繰り返しです。いつか成功することを信じて自分の道を進んでいきます!


名前の由来は、ぷらっとどこかへ行くから"ぷらと"です。


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